PHILOSOPHY

理念

使命MISSION

「患者さま・お客さまよし」、「スタッフ・スタッフの家族よし」、
「社会よし」の「三方よし」を実現する
医療法人 梶の木会 梶 尚志

医療法人梶の木会は、私たちに縁あるすべての方の物心両面の幸せを追求し続けています。

2000年7月に梶の木内科医院として創業して以来、医療人として常に先進的かつ質の高い医療とサービスを提供してまいりました。
そして今は、トレーニングラボ川合と梶の木保育園の3つの事業で、質の高い医療・介護・福祉サービスを通して、私たちにご縁のある全ての方が幸せになる社会を目指しています。

そのためには、医療人、介護・福祉に携わる者として以前に、ひとりの人間として、患者さま・お客さまに真剣に向き合い心のこもった対応をしていかなければなりません。
また、医療法人梶の木会に在籍するスタッフやその家族が幸せでなければ、患者さまをはじめとする周りの人を幸せにできるわけがありません。
医師も含めたスタッフ全員が物心両面の幸せな人生を実感してこそ、はじめて患者さま・お客さまを幸せにできると信じています。

当法人のスタッフをはじめ、医療法人梶の木会に縁のある方々が幸せになること、そしてその先に医療法人梶の木会が今後果たすべき社会貢献は何なのかを常に問い、追求し続けて、社会にとってなくてはならない組織に進化・成長していきたいと考えております。

医療法人 梶の木会梶 尚志

将来像VISION

世の中の幸せに貢献しつづける、
日本一信頼され感謝される医療・介護・福祉グループとなる!
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価値観VALUE

心に触れる医療
  • 患者さま・お客さまは、どんな人で何を求めているのか
  • 梶の木会に来ると、どんな風に心と身体がよくなるのか
  • 来ていただく患者さま・お客さまに、どんな価値を提供できるのか
この3つを常に考えて行動する。
絆徳の精神
絆徳とは「徳で絆を結ぶ」こと、つまり相手に善いことをするのでずっと一緒にいられる関係性のことである。常に、患者さま・お客さま、そして仲間に対して善いことをし、ずっと一緒にいられる関係性を築く努力が必要である。
自己成長
全スタッフは、患者さま・お客さま、そして仲間からも尊敬される人間性の構築が必要である。そのために、常にあらゆる技術的な自己研鑽や自己成長を目指し続ける。
愛と感謝
愛と感謝の梶の木会の一員として、常に相手に対して、無償の愛を与え、感謝の気持ちを持って接し、感謝の言葉を伝える。
誠実
医療人として、またひとりの人として、どんなときでも常に誠実な気持ちで対応する。誠実は、人として最も大切な心である。
目標からの逆算
常に自己目標の設定を行い、その目標達成のために逆算して計画を立て、日々実践・行動する。
患者さま・お客さま第一主義
常に患者さま・お客さま目線で考え、真剣に向き合う。
医経統合
患者さま・お客さまに価値提供をすることで、初めて収入が得られることを理解する。質の高い医療をすべての患者さま・お客さまに提供できるように、スピード感を持って全力で真剣に仕事をする。医療と経営は一体と考える。
ワークライフインテグレーション
仕事とプライベートを充実させて、融合させる。仕事を楽しみ充実するからプライベートも楽しめ、プライベートを大切にするから仕事も充実する。
コミュニケーション
常にスタッフ同士のコミュニケーションを大切にし、LOVE&RESPECTの精神でお互いのラポール(信頼関係)の構築に努める。
チームワーク
医師や看護師など、多くの仲間の協力があってこそ、「チーム梶の木」として患者さま・お客さまに先進的かつ質の高い医療を提供できることを知る。