GREETING
代表からのごあいさつ内科診療所から、医療・福祉サービスの統合を
医療法人梶の木会代表の梶尚志です。2000年に「梶の木内科医院」の開業からスタートした私たちは、現在、複数名の医師による総合内科診療所と高齢者向けのリハビリテーション施設、そして未満児対応の可児市認可型保育園を運営するまでになりました。
これも当社を支持して下さる多くの患者さま、そしてお客さま、そして患者さまやお客さまの心に寄り添い、クオリティの高い医療・福祉サービスを提供してくれているスタッフのおかげです。
これからも「心に触れる診療とサービス」を行うことで、「愛と感謝の梶の木会」を運営し、「日本一愛と感謝」にあふれるサービスを提供できる医療・福祉グループを目指しています。
あなたの人生をより豊かにする場所
私たちは「患者さま・お客さまよし」「スタッフ・スタッフの家族よし」「社会よし」の「三方よし」の実現を目指しています。患者さまや利用者の方々だけでなく、スタッフとスタッフを支えるご家族の方々に感謝をし愛を届け続けることを大切にしています。
スタッフが働きがいのある職場を通してそれぞれが生きがいのある人生を送れるよう、様々な取り組みを行っています。
あなたも私たちと一緒に、真剣に患者さまや利用者の方々に向き合った医療・福祉サービスのご提供を通じて、一人の人として、また医療人として成長しませんか？
「愛と感謝の梶の木会」では、スタッフ全員の成長と、心も経済的にも豊かで幸せな人生を送ってもらいたいと考えています。なぜなら、スタッフメンバーが幸せでないと、患者さまを幸せにできないと思うからです。
皆さんがそれぞれにやりたいことを見つけて、目的や夢が実現できるステージとして「医療法人梶の木会」があるべきだと考えています。
医療法人梶の木会で、患者さまや利用者の方々、スタッフとともに笑い、喜び、そして経済的な自由と豊かな心で過ごす幸せな人生を送ってくださることを願っています。
